ブログ拝見しました/「コロナの春」〜仙台だより

“自然と文化の豊かな仙台からの、森一郎先生のお便り、

たくさんの美しい写真を織り込んでくださった、

あたたかく素敵な文章を読んでいると、

家におりながら、仙台(宮城?)観光をさせていただいたような、

晴れ晴れとした明るい気分になり、癒されました。

ひたすら感謝です。

ほんとうに、ありがとうございました。”

 上田 圭委子(2020/05/17)


“森先生

杜の都仙台の美しいお写真と美しいお便りを拝読いたしました。

広瀬川の渓流は息をのむくらいの美しさでしょう。

直接現地に伺い滝の流れと川のせせらぎの音を聞いてみたいものです。

仙台を旅した気持ちになれますお便りをありがとうございました。”

田尾 あずさ (2020/05/18)


“森先生の仙台だより、とても楽しく拝読させていただきました。

楽しい語り口と見事な写真に導かれ、気づけば仙台小旅行のひとときを過ごしていました。

特に滝のお写真からはマイナスイオンが感じられる気がして、リフレッシュ効果絶大です(笑)。

3月初旬に「ハンナ・アーベント」という催しがあり、そちらに参加したあと母と合流し、秋保温泉で1泊しました。

湯めぐりこそできましたが、そのときでもコロナの影響で周辺観光はできなかったので(万華鏡美術館などは自粛で閉館中でした)、秋保大滝も含めてぜひまた訪れたいです。

ちなみに会場の東北大学から宿に向かう途中、タクシーの運転手さんから「あきほ」ではなく「あきう」だと教わりました。

秋保温泉口として知られる愛子駅も、「あいこ」ではなく「あやし」と読むとのこと。

今度はのんびり電車で温泉街まで行くのもいいなぁと思った次第です。

観光はおろかスーパーまでの外出もままならぬ日々が続きますが、以前のように気ままにお出かけできる日が来ることを願っております。


東北大学 大学院情報科学研究科

人間情報学講座 人間情報哲学研究室

秋保温泉にて



大本優花(2020/05/18)

JW. Jの会

故渡邊二郎先生を慕う哲学の会。渡邊先生は東京大学文学部、同大学院で学び、成城大学助教授を経て、東京大学文学部助教授時代にハイデガーの思想研究のためドイツ・フライブルク大学に留学。東京大学名誉教授、放送大学名誉教授。

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